犬を理解しよう
Q&Aの前に知っていてもらいたいポイントがあります。
それは、、
「ワンちゃんを理解しよう」ということです。
犬を理解するとは?
ここではひとつ例をだしてみます。
ワンちゃんの場合は、オス・メスと分けるより、犬種によって様々な特性があると言った方がいいかも知れませんね。ここでは解り易いように、オス・メスでお話させて頂きます。
散歩をしてるワンちゃんを見かけた事はありますか?
もちろん飼っている方は毎日散歩していると思います。
今度散歩の時には、一度じっくり観察して見て下さい。
マーキングと言われる、ワンちゃん独自の縄張りをしめす行動がありますが、これはオスのワンちゃんがする行動なのです。
オスのワンちゃんは、縄張り意識が強く、支配性や攻撃性も強いのです。
現在の人間の男性とは違いますね!
なんてたって、草食動物化してると言われてますから(^^)
これに対して、メスのワンちゃんは支配性や、攻撃性が弱く、男の子に比べて穏やかな部分が多いのが特徴です。
これもまた、現在の人間の女性とは違いますね(笑)
もし、これからワンちゃんを飼われる予定である方は、最初は女の子をおすすめします。
また、ワンちゃんにも人間同様、それぞれ個性をもっているんです。
活発な子、大人しい子、好奇心が多い子、臆病で怖がりの子・・・などなど、そして、この個性も親から子へ遺伝するんです。
ワンちゃんの場合は、どちらかと言うと父親の性格を色濃く受け継ぐ傾向が多いようです。
なんか人間と似てると思いませんか?
人間が病気にかかるように、ワンちゃんも病気をします。
必ず予防接種してあげて下さいね。もし可能なら、年に1度は動物病院で検診を受けさせてあげて下さい。なぜならストレスからくる病気もあり、それらのケアーもきちんとしてあげないと、後で後悔する事になります。
最後に、ワンちゃんは人間と比べて平均体温が高いです。ですから、屋外でワンちゃんを飼ってる方は、日陰になる所を用意して、脱水症状にならないよう常に水分を与えて、ワンちゃんを過ごしやすくしてあげましょう。
寒さには強いので冬場は心配ありませんが、とにかく暑さ対策だけは怠らないで下さい。
愛犬を理解してあげるということ
ここにあげたのは大きくわけてオスメスの違いだけです。それでもこれだけあるのです。
ましてや犬は種類も多く、犬種によって性格も大きさも、全て違うといっても過言じゃないのです。
しつけにもっとも大事なのは飼い主さんが愛犬を理解してあげることです。
それは性格だけじゃなく、犬種ごとの性格や、遺伝的なこと、全てを知ってあげてください。
そうすることで本当の信頼関係に近づけるのです。